そらのおとしもの「新大陸発見部」

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そらのおとしものキャラクター紹介

「そらのおとしもの」「そらのおとしものf(フォルテ)」の主要キャラクターです【Wikipediaより一部引用】

桜井智樹(さくらいともき)
8月31日生まれ/身長150cm/保志総一朗
本作の主人公。空美中学校2年C組。「平和が一番」をモットーにする普通の中学生であったが、空から降ってきたイカロスによって平穏な日常がどんどん壊されていくことになる。
思春期の欲求に正直すぎる性格をしており、イカロスやニンフの持つ能力や機械を借りて壮大な覗き行為を行っては必ず露呈し、そはらをはじめとする女子達に盛大な制裁を受けているが、懲りる様子は見られない。自分の命よりも性欲を優先する事すらある。さらに、学校の女子達の身体的情報について、あまりに細かすぎる情報まで把握している。その変態的性欲の力により、美香子すらも窮地に追いやったことがある。そのため、学校の女生徒からは「ゴキブリ桜井」と呼ばれて嫌われている。その矛先はエンジェロイドたちにも向けられる事があるが、何故かイカロスにだけは手を出さない。また、女子から嫌われる一方で(モテない)男子からのカリスマ性は非常に高い。極めて強い性欲に反し、恋愛については全く鈍感であり、まれに意識すると恥ずかしがるなど初心な反応を見せることもある。また、学業成績は極めて悪い。怒ってちゃぶ台をひっくり返すことがよくある。

イカロス
推定約7000万年前生まれ/身長162cm/体重48kg
スリーサイズ(B-W-H)は88-57-85/早見沙織
本作のメインヒロイン。ある日空から降ってきた未確認生物で、戦略エンジェロイドタイプα(アルファ)「Ikaros」(イカロス)。
好きな花はスイカ。好きな色は空色。好きなものはスイカ、ひよこ、にわとり、こけし。白い天使のような翼を持つ少女の姿をしている。智樹のことを「マスター(鳥籠)」と呼ぶ。背中の翼は完全格納まではできないが、コンパクトなサイズにまでは縮められる。ただし、羽毛が水を吸って重くなるため、水中では泳げずに水底を徒歩で行動する。耳の部分に取り付けられている飾りは排気口。出会った頃は記憶と思考にプロテクトがかけられていたため、愛玩用エンジェロイドを名乗り、感情が希薄で人形のような少女であった。しかしその正体は「空の女王(ウラヌス・クイーン)」と恐れられた戦略エンジェロイドで、シナプスで封印されていたが、ダイダロスの手によって解放され智樹のもとへ落とされた。後にニンフの手で記憶・思考のプロテクトを解除された事で記憶が蘇り、それ以降普段は緑色の瞳をした通常モードで過ごすが、戦闘時など力を発揮するときは、両翼を全開にして赤い瞳を持つ「空の女王」モードとなる。感情は取り戻したものの、本来は戦闘能力と電算能力にのみ特化されて感情制御は鈍化されているので、上手く笑うことができない。

ニンフ
推定6500万年前生まれ/身長139cm/体重29kg
スリーサイズ(B-W-H)は72-45-68/野水伊織
イカロスに次いでシナプスから来た第2の未確認生物。電子戦用エンジェロイドタイプβ(ベータ)「Nymph」(ニンフ)。智樹のことを最初は「地蟲」(むし)と呼んでいたが、とある一件以降は「トモキ」と呼ぶようになった。
イカロス回収の命を受けて地上に派遣され、イカロスの本性である「空の女王」を畏怖かつ唾棄し、当初は残忍な方法で彼女を責めていたが、同居するうちに幸せな生活を望むイカロスと彼女を取り巻く智樹達に感化されていく。やがて、自分を虐げることに喜びを見出すマスターより優しさに溢れた智樹へ情が移って裏切りを決意した結果、ハーピーに翼をちぎられて飛行能力を失ったものの、智樹達に鎖を断ち切られたことでシナプスのマスターから解放された。その後は智樹の家の居候となるが、日常生活では比較的常識人の部類であり、周囲のボケに突っ込みを入れる日々を過ごすが、たまに思いもよらないボケをかますこともある。また、お菓子をいつも食べており、不倫系の昼ドラを好んで鑑賞している。智樹に対し素直になれず、嬉しいことをされても照れ隠しに彼を殴打するツンデレ(元々相手に奉仕するという逆の立場で制作された存在なので、自分が奉仕されることに抵抗があるのも原因の1つ)。

アストレア
身長159cm/体重48kg/スリーサイズ(B-W-H)は91-56-86
福原香織
シナプスから智樹抹殺の任務を与えられた局地戦闘用エンジェロイドタイプΔ(デルタ)「Astraea」(アストレア)。近接戦闘に特化しており、それについてはイカロス以上。また、イカロスに匹敵するスタイルの持ち主の上、かなり露出度の高い服装のため、煩悩を消し去ろうと禅寺で修行中の智樹を別の意味で苦しめた。なお、エンジェロイドの中で唯一ちゃんとした耳が付いている。笑う時は口元に手を当てて「ぷすす」っと笑う。
イカロスには尊敬と畏怖の念を持っているので、イカロスのマスターである智樹への直接攻撃が行えなくなっている。そのため、任務達成が困難となり、さらにマスターからのお仕置きを恐れてシナプスにも帰れなくなる。智樹達と完全に打ち解けてからはしゅっちゅう智樹の家に居座るようになり、半ば居候同然のような状態になっている。極貧生活を送っているためかことあるごとに何かを食べており、毒キノコを食べて痺れたり、ひどい時は半分地面に埋まって土から栄養を取ろうとしたこともある。智樹への好意を自覚した際には、抹殺命令を下したシナプスのマスターからの離反の意思表示に、自分で鎖を引き千切る。

見月そはら(みつきそはら)
9月15日生まれ/A型/身長158cm/体重49kg/
スリーサイズは上から93-59-84/美名
イカロス達と並ぶもう1人のヒロイン。智樹の隣に住む幼馴染。智樹のことを「智ちゃん」と呼ぶ。切れの良いチョップを持ち、朝が弱い智樹を入魂のそはらチョップで起こしてくれる、ありがたい人物。智樹が変態行為に及ぶと切れの良いチョップで制裁を加えるのがほぼお決まりとなっている。生徒会では会計を務めている。勉強においては英語が非常に苦手であり、発音が極めて下手。
幼い頃、病弱で家で塞ぎ込みがちだった自分を(強引に)構ったり連れ回したりしてくれたことから智樹に想いを寄せるようになったが、そはらチョップの覚醒と智樹の犬嫌いも、当時の彼との出来事に起因する。智樹のエッチな行為に対しては、数ページ分のモノローグ付きで完膚なきまでに制裁を加えることもしばしば。智樹とのHなコミュニケーションに耽る夢を見たことが、ダイブゲームをした際に智樹と英四郎(アニメ版では美香子にも)にバレてしまう。智樹と同居しているイカロス達に対し、女性としての不安を感じているが、同時に大切な友達であり、複雑な思いを持つ。
料理は人並みにはできるようだが目玉焼きをつくった場合、なぜか死臭しかしない物へと化す。その不味さは不死身の智樹とエンジェロイドのアストレアを三途の川に追いやるほど。

守形英四郎(すがたえいしろう)
4月21日生まれ/AB型/身長172cm/体重58kg/鈴木達央
新大陸発見部の部長で、美香子の幼馴染み。智樹を含めたメンバーの知恵袋である事から、イカロスは「マスターのマスター」と認識している。智樹のことはそのまま「智樹」と呼ぶ。東大院レベルの数学問題を易々と解くほどの頭脳と、「最強の中学生」と噂されるほどの戦闘能力を兼ね備えてる。常に冷静沈着であり、無表情でいる事が多く、イカロスが笑えないのに対し、彼は「笑わない」人間であるとされる。また、並外れた大食漢であり、大食い大会に出た際は自分の身体ほどの量の巨大カレーを何十杯も平らげて優勝した上にその後もトウモロコシを平然と頬張っていた。悩んでいる人がいれば助言を与え、誰かのピンチには率先して駆けつける優しさがあるにもかかわらず、新大陸の発見と空を飛ぶことに傾けた過熱気味の情熱のせいで、周囲からは変人扱いされている
鋭い洞察力を駆使し、自らシナプスの謎に飛び込んで重大な事実を発見した事もある。その後はシナプスを調べるため、ニンフの協力でしょっちゅうシナプスに潜入してはパーピーたちと激しい追いかけっこを繰り広げており、一度は捕まって殺されかけた事もあるが、ダイダロスによって救われる。その際、地上人で初めてダイダロスや「シナプスのマスター」と直に対面した。テレビアニメ版では、各話の冒頭で大航海時代の新大陸発見におけるエピソードを語り、その話の方向性を示す役割を担う。

五月田根美香子(さつきたねみかこ)
11月10日生まれ/身長164cm/体重46kg
スリーサイズ(B-W-H)は83-56-80/高垣彩陽
自らの血には興味がないため、血液型を知らない。好きな花はラフレシア。好きな色は暗黒。好きなものは桜井智樹の断末魔。性格は悪。苦手なことは善。将来の夢は世界征服。英四郎とは幼馴染で、人前では「守形くん」と呼ぶが、2人だけのときなどは「英くん」と呼ぶ。自分のことは「会長」、智樹のことは「桜井君」と呼ぶ。代々続く任侠道のお嬢様で美人、しかも英四郎に匹敵するほどの頭脳を持つが、暇潰しに他人をトラブルに叩き込んで楽しむ腹黒い性格の持ち主でもあり、そらおと史上最凶の人物である。
理由は不明だが、金脈や油田を簡単に掘り当てる能力を持っているらしく、英四郎と温泉を掘りに出たときも、一振りしただけで温泉を掘り当てていた。
今のところ、原作ではシリアスエピソードには登場していない。本人はそのことに相当苛立っており、その原因は智樹だと思っている。そのため、テキ屋のオヤジと組んで理不尽とも言える制裁を智樹に加えた。

ダイダロス
大亀あすか
物語のキーパーソンとなる影のヒロイン。幼い頃からいつも智樹の夢の中で語りかけてくる、背中に翼を生やした少女。何故か顔の上半分が見えないように描かれている上、イカロスや他のシナプス人とは異なり、翼が2対あるのが特徴。当初は「助けて、空に捕まってる」という抽象的な語りかけに過ぎなかったが、イカロスが降りてからは彼女を託したり、危険を知らせるなどといった具体的な語りかけを行うようになった。
正体はイカロス達を作った科学者(名前の由来のダイダロスも、ギリシア神話でイカロスの父に当たる)であり、幸せに暮らす彼女達や智樹を巻き込まないために助けを求めることを止めた。しかし、第2世代エンジェロイドが完成したことから危機を感じて再び智樹に呼びかけ、英四郎にも接触。イカロス達のことは「娘」と呼び、愛情を持って見守っているが、智樹のことは「トモくん」と親しみを込めて呼んでいる。

風音日和(かざねひより)
スリーサイズ(B-W-H)は82-49-80/日笠陽子
英四郎がシナプスの居住エリアの施設へ侵入した際に目撃した、眠るシナプス人の少女。髪の左側には、美香子と同じ髪飾りのリボンに鈴を付けていた。智樹にとっての「忘れられない女の子」。楽しそうに生きる智樹に好意を持っている旨の寝言を漏らしながら、夢の中では空美中学の生徒として地上で暮らしている。初めこそ英四朗に警戒されていたものの、美香子の「部費が上がる」という斡旋により入部を許可され、新大陸発見部の部員となる。
周りの人物には「清純」な子と認識されており、恥ずかしくなると顔がすぐに赤くなる。空美中学の女子生徒としては珍しく、智樹に好意を持っている。智樹には「風音」、そはらには「日和ちゃん」と呼ばれている。2年前に両親が相次いで他界し、それからは親の遺してくれた畑を毎日世話しつつ弟たちの面倒を見ている。泥だらけになってしまう畑仕事をしているときの姿を人に見られるのは恥ずかしいことだと思っており、智樹に見られたときは嫌われると思って背を向けるが、何も気に留めず普段どおり接する智樹の言葉を背で受け、改めて好意を自覚し、その場で智樹に告白する。居眠り運転をしているトラックと衝突事故を起こした際に、地上人の日和は死亡し、身体はブロック状に分解され消滅。一方、シナプスで眠っている日和は目が覚める。地上人として過ごしている間は、シナプスに関する記憶がないらしく、地上人であったときは、「守形先輩の言う『新大陸』に行ってみたい」という望みを抱いていたが、シナプス人として目覚めた直後は、日和の記憶を全て消去(デリート)された英四郎の前で、シナプスに拒絶と失望を抱く。そしてシナプスの男に改造されエンジェロイドタイプZ(ゼータ)となる。気象兵器を操り、ニンフに勝つほどの電算能力を積まれた。ニンフのAphroditeによりインプリンティングを破壊され体以外は元の状態に戻り現在は復学。なお、Zの固有能力としての「気象操作」は、農作物に役立つということで本人はいたく気に入っている。2度目の文化祭があった日には学校に行っておらず畑仕事をしており、バンド演奏でボーカルをしていたニンフの歌声のパラダイスソングによって気絶する。

カオス
身長107cm/体重20kg/豊崎愛生
第二世代エンジェロイドタイプε(イプシロン)「Chaos」。修道服を着た幼女の外見をしており、鋭利な刃物のような禍々しい形状の3対の翼を持つ。一人でイカロス・ニンフ・アストレア全員と互角以上に戦える強力な戦闘力を持っているが、人格は幼く命の尊さや愛について無知であるがゆえに、残酷な行為を平気で行う。他のエンジェロイドとは異なり夢を見る事ができる他、自己進化プログラム「Pandora」が組み込まれており、最終的にはシナプスの制御を離れる危険性もある。シナプスを裏切ったイカロス・ニンフの抹殺と可変ウィングの核の回収を命じられ地上に降りてきたが、彼女らの裏切りの原因となった「愛」について興味を持ち、それを知ることを任務より優先する。智樹に化けニンフを襲撃するが、アストレアのchrysaorによって左翼の一部と左腕を失い、さらにイカロスによって海底へ沈められた。イカロスとの戦闘後、海底で「愛」とは「痛み」を与えることであると認識し、セイレーンを取り込むことで自己進化し耐水性を獲得。海底から脱出しイカロス達を狙うが、偶然出逢い彼女の認識を憂いた智樹と触れ合い、裸足であることを心配した智樹に落ちていたそはらの上履きをもらった事で「愛を与えられる喜び」を認識する。その後は智樹との約束に従い「おうち」=シナプスに帰ろうとするも、カオスが制御できない存在になる事に恐怖したマスターの手によって迎撃され、桜井家に行こうとするも突き放されたと誤解し、憎しみにとらわれたまま再び海中へと姿を消した。彼女たちを凌駕するスペックで圧倒するが、智樹の激励に奮起した3人のコンビネーションの前に敗北した。それでも自分への痛み(愛)を求めて乱心するが、寄り添った智樹に「もっと早く友達になってればこんなことにならなかった」という謝罪と、それに含まれた「本当の愛」に触れ、それが何なのか理解できないものの満足して機能停止した。ボディはダイダロスの元に送られ、彼女の製作した錠前と鎖をつけられて元の幼女の姿に戻される。その後以前より無垢な少女として復活、第4の未確認生物として桜井家に居候することになる。英四郎は智樹に彼女もマスターにするように勧めているが、面倒が増えるとして智樹本人は最後まで拒否していた。